AGA治療で注意すべきこと
AGA治療薬は使用方法を間違ったり、個人輸入などで入手したものを使ったりすることで思いもよらぬ問題や副作用が発生します。こちらで主な注意点をご確認いただき、必ず病院で医師の指示に従った飲み方をしてください。そうすることが効果を上げる近道です。
偽造品・粗悪品に手を出すな!
AGAの薄毛治療薬で代表的なプロペシアは、クリニックや病院、皮膚科などで処方してもらわないと一般的には手に入らないものです。
中には安く手に入れたい、病院に通うのが面倒などの理由から、プロペシアを「個人輸入」という形で入手している方もいます。
価格は製品によってバラバラですが、ジェネリック医薬品などは病院で処方してもらうよりも安く手に入れられるとネット上で言われていましたが、それも過去の話。
いまや、クリニックの処方薬はキャンペーン価格などでも十分安くなっています。初診料のかからない病院を探せば見つかります。
個人輸入では偽造品や粗悪品も出回っているのも事実ですので、もはや個人輸入でプロペシアを手に入れるメリットは無いでしょう。
自己判断では、副作用が起きる可能性も高くなりますし、ぜひ安全な正規品の薬をクリニックや病院で処方してもらうようにしましょう。
女性は、プロペシア使用禁止!
プロペシアは性には効果が認められていません。妊婦、妊娠している可能性のある方及び授乳中の方は絶対に服用しないでください。※妊娠中の方がプロペシアを服用すると、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあります。
錠剤を割って飲まない!
妊娠中の方が本剤を服用するだけでなく、破損した錠剤に触れて有効成分が吸収されたりするだけで、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがあります。実際は、薬の外皮はコーティングされているので、通常の扱いにおいて有効成分に触れることはありません。
献血はダメ!
プロペシアの主成分であるフィナステリドが含まれている場合、輸血する相手にも悪影響を及ぼす恐れもあります。どうしても献血をしたいのであれば、フィナステリドはおおそ1ヶ月で体内からなくなるため、献血をする1ヶ月前から服用を中止するようにしてください。
未成年は飲んではダメ!
未成年がプロペシアを飲んでしまった場合、発達障害を起こしてしまう危険性が指摘されています。お子さまの手が届かない場所に保管するようにしてください。
一日一回飲むこと!
多量摂取による改善は認められておりません。6ヵ月服用しても抜け毛の進行が遅くならない場合は、医師にご相談することをお勧めします。
肝機能障害のある方はご相談を
プロペシアは肝臓で代謝される薬です。服用中に肝臓の酵素が上昇したという報告があります。肝機能障害のある方は、必ず処方される医師にご相談ください。
家族にあげてはダメ!
他の方にあげるなどの行為はやめましょう。
プロペシアの副作用は?
国内の臨床試験(1年間)において、4.0%(276例中11例)に副作用が認められています。症状で多かったのがリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)でした。
もし症状に気づいたら、医師に相談してください。
また、食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる場合があります。このような場合には使用を中止しすぐに医師の診療を受けてください。
前立腺がん検査を受ける方は申告を
プロペシアの成分は、前立腺がん検査で測定されるPSA値を約50%低下させることが知られています。そのため測定したPSA濃度を2倍した値が目安となります。
プロペシアの効き目がみられるまでには、大体6ヵ月の服用が目安となります。もし、服用をやめると再びAGA(エージーエー)薄毛が進行してしまいます。続けていても効果がみられないからといって自己判断で勝手に服用をやめたりせずに、主治医の指示通りに服用を続けてください。
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